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やっぱり運動は身体に良い!


首都大学東京大学院人間健康科学研究科の藤井宣晴教授によると、

運動をして筋肉が収縮すると、

インスリンとは全く別のメカニズムが働いて血液中の糖を消費し、

糖尿病の治療や予防に大きな効果があることを明らかになった。

とのことです!

さらに、

筋肉から健康に良い“ホルモン”10種類以上が分泌され、

血液流に乗って全身に届けられ、

各臓器に対して良い働きをしているのでは、という研究が

現在もされているそうです!

研究では、

そのホルモンたちは、

「脳に働くもの」「心臓に働くもの」

などと身体中の器官に

良い働きするようです。

驚きなのは、

ホルモンは臓器で作られるものと考えられてきましいたが、

研究の仮説では、筋肉からも作られてて全身に運んでいるという

新しい理論!

その名も、「マイオカイン」

これからこのホルモンに注目が集まりそうです!

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#WORKERSFIT事務局 #ホルモン #運動と健康

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